ネットで売れるもの売れないもの―商品選びで成否の8割が決まる

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( 2008/9/18 グリニッジ有限会社 金井佳子 )

「ネットで何でも物が売れたのは昔の話、いまはネットビジネスは非常に難しい。」

「売れている」店舗がある中で、これから新規参入を考える人が、ネットだったら何でも売れると誤解しているとしたら、必ず読んで頂きたい本ですね。

ネットを使って買い物をする消費者が増える中、ビジネスチャンスがない訳ではない。今、運営しているお店は「諦めろ!」という内容ではありません。

そういう事ではなくて「商材」なんだ、と。

商材の持つ特性が、インターネット向きか、そうでないかという区別が存在していて、それに気付かぬままに売ってしまうと、戦略を間違えるよ、という事を言いたいのだと思います。

商材を愛するが故に、ビジネスとして失敗する。

なんだか胸が痛い話ですが、現実問題、商材を愛せなくても売ることに本気になれるのでしょうか。
本の中でも、結局は担当者(店作り)のやる気次第!という項目もありましたね。

「もう少し広い視点で、ネットショップの意味付けを行う」視点も大切とも、あります。

たとえば、お店の看板としてとか、営業の補佐として、実店舗への誘導として、等など。

ネットだけで完結しない、新たなネットショップを築ければ、また違う流れが生まれるかもしれませんね。

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