「ネットで何でも物が売れたのは昔の話、いまはネットビジネスは非常に難しい。」
「売れている」店舗がある中で、これから新規参入を考える人が、ネットだったら何でも売れると誤解しているとしたら、必ず読んで頂きたい本ですね。
ネットを使って買い物をする消費者が増える中、ビジネスチャンスがない訳ではない。今、運営しているお店は「諦めろ!」という内容ではありません。
そういう事ではなくて「商材」なんだ、と。
商材の持つ特性が、インターネット向きか、そうでないかという区別が存在していて、それに気付かぬままに売ってしまうと、戦略を間違えるよ、という事を言いたいのだと思います。
商材を愛するが故に、ビジネスとして失敗する。
なんだか胸が痛い話ですが、現実問題、商材を愛せなくても売ることに本気になれるのでしょうか。
本の中でも、結局は担当者(店作り)のやる気次第!という項目もありましたね。
「もう少し広い視点で、ネットショップの意味付けを行う」視点も大切とも、あります。
たとえば、お店の看板としてとか、営業の補佐として、実店舗への誘導として、等など。
ネットだけで完結しない、新たなネットショップを築ければ、また違う流れが生まれるかもしれませんね。
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