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	<title>Web力向上ポータル、納得発注道しるべ &#187; 情報記事</title>
	<link>http://www.webryoku.jp</link>
	<description>Web力(ITリテラシー・外注依頼能力・内製力)を向上する事でネットショップ運営に関する外注の失敗を無くし、納得発注するための情報サイトです。</description>
	<lastBuildDate>Thu, 09 Apr 2009 02:01:30 +0000</lastBuildDate>
	<docs>http://backend.userland.com/rss092</docs>
	<language>ja</language>
	
	<item>
		<title>質問４　リニューアル後のネットショップの姿は？</title>
		<description><![CDATA[ネットショップのリニューアルを行う際に、どのようなことを考え、どういった点を押さえておかなければいけないかを５つの質問にて整理をしましょうという趣旨にて連載を行っております。
リニューアルを行う際には、まずはリニューアルの目的を考えることがスタートになります。サイトの見た目を新しくすればフレッシュな感じがするだろうと闇雲にリニューアルをしてみる、という方はさすがにいらっしゃらないと思いますが、このような方針では良くなることは見込めません。
現在、お客様がネットショップに訪問してくれていて購入を行ってくれているのであれば、現在のサイトでもある意味問題がないといえます。また、新規のお客様に関しては、はじめてサイトに来るわけですから、見た目がフレッシュかどうかなんてそもそも関係ありません。そんな中で、なぜリニューアルを行おうとするのでしょうか。
おそらく現状のサイトに対する不満があるのではないかと思いますが、その不満の解消をしっかりとリニューアルの目的に据えないことには何をやっても時間の無駄になってしまいます。このリニューアルの目的についてちゃんと考えて見ましょう、ということについては、連載の１回目、２回目で書かせていただきました。
そして前回の３回目では、リニューアル際には現状の分析も当然必要ですよ、現在のネットショップの姿をしっかりと把握し、それを土台に考えていきましょう、ということを書かせていただきました。
リニューアルの目的と現状の姿がしっかりと見えてきたならば、その両者の間にあるギャップが浮かび上がってくるはずです。そのギャップを埋めていく作業こそがリニューアルで行うべきものだといっても過言ではありません。

質問１　ネットショップをリニューアルする目的は？
質問２　目的を達成するためにはどのようなことが必要？
質問３　現在のネットショップの姿は？
質問４　リニューアル後のネットショップの姿は？
質問５　リニューアル後の目標は？

この５つの質問について、５回にわたって（ゆっくり）連載中です。
質問４　リニューアル後のネットショップの姿は？
リニューアルの目的を考えることは大切なステップです。そこがスタートラインであることは間違いがありませんので、この連載でも最初に取り上げました。しかしながら注意しなくてはならないことがあります。この目的を考える際に、なぜリニューアルするかを箇条書きとして書き出してもらいますと、ネットショップ運営者側が抱く現状のサイトへの不満点が列挙されたものに終始してしまうことが多々あります。

アクセスを増やしたい
新規客を獲得したい
ページ内の回遊性を高めたい

それらを解決するためにリニューアルしたいんだ。
でも、ここで抜け落ちてしまっている視点があります。それはお客様側からの視点です。
制作会社との話し合いでは、現状の不満点や、達成したいことを伝えるということが大切な作業となります。しかしながらそれらをまとめたところで、本当にリニューアルに必要な作業が洗い出せるかは疑問が残ります。
なぜなら“運営者側の達成したいこと”といった視点でしか考慮されておらず、本来最も考えなければならないはずの“お客様の立場に立ったネットショップ分析”が抜け落ちてしまうことが多々あるからです。
お客様側の視点で考えてみることは非常に多くのアイデアをもたらしてくれます。もちろんお客様がネットショップに来てくれるには何らかの理由があるはずです。お客様はあなたのネットショップで何を成し遂げたいと思っているでしょうか？　何を解決したいと思っているでしょうか？
リニューアルの目的と共に、お客様があなたのネットショップに何を求めているかを考え、それに応えるためにはリニューアル後のネットショップで何を表現すればよいのか、どのような機能を実装すればよいのか、どのようなサービスを提供すればよいのか、そういったことを明らかにしなければなりません。
突き詰めるとどのようなコンセプトでネットショップを作れば良いのかを考えていくということになると思います。
その検討の際には、前回も書きました、競合サイトがどのようなサービスを提供しているかなどの調査内容も大いに役立ってくることと思います。


次のページは、「ネットショップコンセプトを3つの観点で考える」


]]></description>
		<link>http://www.webryoku.jp/information/doubt/case1/p/521</link>
			</item>
	<item>
		<title>初めての物流外注　10の質問</title>
		<description><![CDATA[お店からお客様へ商品をお届けする最終工程である「物流」。
梱包ひとつとってみても、お店ごとのこだわりが見受けられる中、在庫管理や、作業量が負担となり、「外注出来たら・・」と考える方も多い分野だと思います。
しかし、この物流、いざ外注するとなると、何を基準にどんな会社を選べば良いのか頭を悩ませる事も少なくありません。
そこで、納得発注道しるべでは、「物流の事は物流のプロに聞こう！」という事で、株式会社イー・ロジット通販物流部の土橋恵司さんにご協力を頂き、色々とお話を伺いました。
株式会社イー・ロジットは、特に通販物流を得意とし、物流のアウトソーシング、コンサルティング、システム導入支援を行う、まさにネットショップを強力にバックアップする頼れる物流会社。
店が成長するにつれて、戦略的に物流を外注しなくては、と考えている店長様へ向けて、『初めての物流外注１０の質問』に答えて頂きました。
Q1：そもそも物流外注って？何をしてくれるの？
 [ 質問 ]
一口に「物流外注」といっても作業内容は多岐に渡ると思います。具体的な仕事内容を教えて下さい。


受注処理・商品発注・入庫作業・商品保管・商品発送・返品処理・コールセンターまで、サイト上での受注からエンドユーザー様へ商品が届くまでのサービスを全て委託する事が可能です。一般的には、入庫作業・商品保管・商品発送・返品処理までを委託されるケースが殆どとなります。

具体的にご説明致しますと・・
１：　入庫処理をして在庫計上
&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;↓
２：　商品の保管
&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;↓
３：　サイト上に受注が入ったらクライアント様から出荷データを頂く
&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;↓
４：　出荷データを基に「送り状発行」「納品書発行」「出荷指示書」を発行
&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;↓
５：　出荷指示書を基に商品を取り(ピッキング）梱包作業
&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;（必要な場合は「ラッピング」「のし」包装も可）
&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;↓
６：　商品発送
&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;↓
７：　返品商品があった場合は返品処理・返品登録
※弊社では、倉庫管理システムをご提供しておりますのでリアルな在庫管理が行えます。倉庫管理システム：通称『WMS』（warehouse　management　system）

Q2：物流を外注する事のメリットは？
 [ 質問 ]
物流を外注する事のメリットとは具体的に何なのか教えて下さい。
また、自社対応している会社でも、物流外注を考えた方が良いのはどんな場合でしょうか？

■メリット
発送業務にかかる時間を外部に委託する事でコスト削減が可能。
出荷件数の波動（増減）を外注に委託することによって、改善できる。

■自社発送している会社の外注タイミング
発送作業に時間が取られすぎて、販促活動が出来ない。
又は場所が手狭になってきている時が外部委託のタイミングです。

Q3：自社にあった業者を選びたい！
[ 質問 ]
物流業者によって得意・不得意があり、商材や出荷件数等でどんな業者を選ぶべきか、変わってくると思います。商材の特徴ゆえ、不安をお持ちの店長様も多い中、自社に合った業者選びをするには、特にどういったポイントを押さえれば良いでしょうか。
また、選定に当たって、事前に準備しておく物・情報があれば、教えて下さい。

【倉庫選定】
１：通販発送と卸発送は全く異なります。
物流会社がどこまで通販物流の経験があるかを調査する事が大事です。
２：商材で注意するのは、アパレルと温度管理必須の商品です。
温度管理が必須の商材を扱っている場合は定温倉庫を探さなければいけません。
アパレルの場合は色展開・サイズ展開がありますので非常に間違いが起こりやすい商材なので、アパレル経験が豊富で目視だけでなくデジタル検品で出荷ミスを起こさない仕組みを持っている倉庫がお勧めです。
Q4：とにかく大体の相場が知りたい！
 [ 質問 ]
保管料金の他にも、入出庫作業や、梱包など色々と料金が発生すると思いますが、全部でどの程度かかるのか、教えて下さい。

商材や単品通販なのか多品種を扱っているのかで、金額に開きが出てきますので、一概に「いくらくらい」とはお答え出来ないのですが（すみません。。）、計算する基準としては、自社でかかっている「人件費」「場所代」「送料」「資材」を足して、それほど大きな開きがなければ、発送に関わる手間もなくなりますので良いのではないかと考えます。

ただ安かろうで選定するのではなく、サービスがどこまで行き届いているかも大事です。



次のページは、Q5：自社作業か外注か。費用対効果で考えたいけど、ポイントは？


]]></description>
		<link>http://www.webryoku.jp/information/doubt/case3/p/462</link>
			</item>
	<item>
		<title>質問３　現在のネットショップの姿は？</title>
		<description><![CDATA[ネットショップがらみの仕事をしておりますと、ネットショップの店長さんからこのようなお話を伺うことがあります。
「○○というキーワードでＳＥＯ対策して、１位表示されるようになったんだよね」
「みんながブログ、ブログ、っていうからブログを始めることにしました」
「あのお店、売れてないけどＣＳＳバリバリですごいらしいよ」
前回、前々回と、目的と手段について考えました。まずは、目的をその背景を含めて設定することが大切。そして目的を達成するために“何を成し遂げなければいけないのか”を考えること。それによって自ずと手段が見えてきます。といった内容でした。
例えば休暇で家族旅行に行くとします。
車で行くことにしたので、綿密なタイムスケジュールを決めました。道中のとある町で、楽しそうなお祭りをやっていました。
お母さんはそこに立ち寄って行きたいと言うのですが、お父さんは時計を気にし、そのお祭りを見ることは予定に入っていないので却下して道を急ぎました。
この家族旅行の目的は何でしょうか。
おそらく、家族で楽しい時間を過ごすということですよね。
なのに、移動という手段ばかりが優先されてしまって、楽しい気分も台無しです。これが良く言われる「手段と目的を混同している」ということだろうと思うのですが、あなたのネットショップ運営では大丈夫でしょうか？
先にあげたネットショップの店長さんのお話の例では、どれも「手段と目的を混同している」懸念があります。
ＳＥＯ対策で１位表示というのは大切なことですが、話をよく聞いてみますと、そのキーワードで検索される回数が極端に低かったり、全く購買に結びついていなかったりするケースもあります。
他の人がブログをやっているから自分もやらなくては、なんていうのも「手段と目的を混同している」よくある例です。ネットショップの目的を達成するのに有効と思えるからブログを作るというのであれば正しいと思うのですが、なんとなくＳＥＯに良さそうだから始めてみようか、というのは何か違いますよね。
ＣＳＳバリバリなのは確かに素晴らしいです。でも技術に走るあまりにアーティストになってしまったいる方もいらっしゃいます。
もちろん、ネットショップ運営は試行錯誤の繰り返しですから、いろいろな試みを行ってみることは非常に大切だと思います。その試行錯誤を、単なる思い付きの繰り返しではなく、PDCAサイクルと呼ばれる、
Plan（計画）→Do（実行）→Check（評価）→Act（改善）
の手順を踏んで行うことで精度も高まります。
綿密に計画を立て、その通りに実行し、結果を評価し、改善して次につなげるというサイクルは、仕事の基本ともいえます。
「ネットショップをリニューアルする目的」とそのための「手段として成し遂げなければいけないこと」を考えることは、PDCAサイクルにおける第一段階、綿密な計画を立てることに繋がっています。
もちろんリニューアルに限らず、日々のネットショップ運営においても、その手段はどのような目的を成し遂げるためのものなのかを気にしていただければ、それが綿密な計画を立てることに繋がり、より効果的なネットショップ運営ができるのではないかと思うのです。

質問１　ネットショップをリニューアルする目的は？
質問２　目的を達成するためにはどのようなことが必要？
質問３　現在のネットショップの姿は？
質問４　リニューアル後のネットショップの姿は？
質問５　リニューアル後の目標は？

この５つの質問について、５回にわたって連載して参ります。
質問３　現在のネットショップの姿は？
ネットショップをリニューアルする際に考えることを突き詰めてしまえば、現状どうなのか、これからどうしたいのか、ということに集約されます。
前回、前々回で考えてきました目的と手段については、リニューアルの方向がブレてしまわないように、そして他者とビジョンを共有するために何を行わなければいけないか、という観点に立ったものでした。
今回を含め残りの３回では、リニューアル作業を行う上で必要となる指標を再確認するためには何を行わなければいけないかについて述べて参ります。
リニューアルに当っては現状のサイトの分析が非常に大切です。
ではなぜ大切なのでしょうか。現状分析をすると何が嬉しいのでしょうか。
当然リニューアルですから現状のサイトの運営実績があると思います。今までの実績を評価せずに、まるっきり一からリニューアルを考えるのはどう考えてももったいないですし無駄が多すぎます。現状のサイトの実績をリニューアル後のサイトにつなげるためにも、現状分析は非常に大切なステップとなります。
現在のネットショップの姿を確認する上での２大項目は、アクセス解析と競合サイト比較です。
それぞれチェック表を活用してご確認いただければと思います。


次のページは、アクセス解析と競合サイト比較


]]></description>
		<link>http://www.webryoku.jp/information/doubt/case1/p/410</link>
			</item>
	<item>
		<title>質問２　目的を達成するためにはどのようなことが必要？</title>
		<description><![CDATA[ネットショップがらみの仕事をしておりますと、ネットショップの店長さんからこのような質問を頂くことがあります。
「ネットショップをリニューアルしたいんだけど、おすすめの買い物カゴある？」
「受注管理ソフトって何がお薦め？」
「トップページを作ってもらったら幾らかかるの？」
前回、ネットショップのリニューアルがうまく行かない原因は、簡単に言ってしまえば、発注者と制作会社との間でビジョンや情報の共有ができていないことが最大の原因だろうと書かせていただきました。要はコミュニケーションがうまく出来ていないことが一番の原因なのですが、では打ち合わせの回数や時間をただ増やせばよいのかというとそういうわけでもありません。やはり大切なのはコミュニケーションの質。
そのコミュニケーションの質を高めるために、発注する方には曖昧な内容での仕事依頼ではなく、明確な形での仕事依頼を行っていただきたいと思っております。
実際、上記のような質問にお答えするのはなかなか難しいものです。雑談レベルのお話であっても、どのような想いでネットショップを運営されているのか、そして、そのネットショップの現状はどのような状態なのか、これからどうしたいと思っているのか、そういった情報の共有がないことには、お答えできる内容は、当たり障りのない、つまりは、責任の持てない範囲の回答にならざるを得ません。
「カゴは○○がいいんじゃないですか？　皆さん良く使っているみたいですよ」
でも折角ご相談いただくのでしたら、そのネットショップに最適のアドバイスができればそれに越したことはありません。今回の連載で書かせていただくような内容を最低限押さえていただき、最終的にはそれを一枚のシートにまとめ、それをもとにお問い合わせいただければ、もっと実りある情報提供ができると思うのです。

質問１　ネットショップをリニューアルする目的は？
質問２　目的を達成するためにはどのようなことが必要？
質問３　現在のネットショップの姿は？
質問４　リニューアル後のネットショップの姿は？
質問５　リニューアル後の目標は？

この５つの質問について、５回にわたって連載して参ります。
質問２　目的を達成するためにはどのようなことが必要？
前回の質問は「ネットショップをリニューアルする目的は？」でした。
やりたいことと共に、なぜやりたいのか、その背景を含めて目的を書き出してみましょう、という内容を書かせていただきました。目的の設定はプロジェクトを成功に導く最大の要因となります。
そして今回の２つ目の質問は「目的を達成するためにはどのようなことが必要？」です。
目的を達成するために、何を成し遂げなければいけないのか、その把握も大切な要素ですというお話です。
以下、例を挙げて見ます。
目的
作成してから時間が経過して、デザインが古めかしく感じられるようになったからリニューアルしたい。
■目的を達成するために成し遂げなければいけないこと

デザインが古めかく感じさせている原因が何かを探ること。
流行のデザインのネットショップにするために、センスの良い制作会社に依頼してデザインしてもらうこと。
どこがセンスの良い制作会社かを調べること。
そもそも流行のデザインとは何かを知るために、たくさんのサイトを研究すること。

他にはどのような、“何を成し遂げなければいけないこと”があるでしょうか？
もうひとつ例を挙げて見ましょう。
目的
買い物カゴの使い勝手が悪いので、そこの改善を中心にリニューアルしたい。
■目的を達成するために成し遂げなければいけないこと

ユーザビリティとは何かについて研究すること。
使い勝手の悪い部分はどこなのかを書き出してみること。
使い勝手を良くするために最低限必要なことを書き出してみること。
お客さまに使い勝手についてアンケートをとってみること。

この成し遂げないといけないことを考えると、いろいろな課題やタスクリストが見えてくると思います。その中で、自社で行うこと、外注することの切り分けなども行っていくのが良いでしょう。
質問１は目的に関する質問でした。では質問２は何でしょう。それは「手段」についての質問だったのです。
目的を実現させるためにどのような手段が必要かを考えてみてください。


次のページは、目的と手段について　あるボディビルダーの思考


]]></description>
		<link>http://www.webryoku.jp/information/doubt/case1/p/360</link>
			</item>
	<item>
		<title>質問１　リニューアルする目的は？</title>
		<description><![CDATA[ネットショップがらみの仕事をしておりますと、ネットショップの店長さんからこのような相談（という名の愚痴）を伺うことがあります。
「どこそこにネットショップのリニューアルをお願いしたんだけど、全然イメージと違っちゃって、修正をお願いすると追加でまた幾らっていうから、やってやれなくて途中で断っちゃった」
「イメージと違うものになってしまったけど、自分のイメージもうまく説明できないの。どうしたらいいかしら？」
「サイトが綺麗になったのはいいんだけど、全然売れないんだよね（怒）」
ドッグイヤー、ラットイヤーとも言われるネット業界です。ネットショップを立ち上げて、数年するとサイトも陳腐化してしまい、必ずリニューアルという作業がやってくると思います。でも、このようなうまく行かない話ばかりを耳にしますと、改善策について真剣に考えるべき問題かなと次第に思うようになりました。多くのネットショップ店長さんのお話を伺い、ようやくその解決の糸口が見えてきております。
この“納得発注道しるべ”というサイトは、ネットショップ運営者と制作会社の両者のギャップを埋めるような、そんな場が作れたらという想いがありまして始めたわけです。
色々と失敗の事例のお話を伺って行く中で、この、ネットショップのリニューアルがうまく行かない原因は、簡単に言ってしまえば、発注者と制作会社との間でビジョンや情報の共有ができていないことが最大の原因だろうという結論に達しました。
でも、この“ビジョンや情報の共有”が、言葉で言うほどには簡単ではないのが真の問題なわけです。
そこで、そんなあなたに贈る「ネットショップをリニューアルする前に確認したい５つの質問」
この５つの質問を押さえ、その回答を元に打ち合わせを行う事で、ネットショップのリニューアルの際に起こるコミュニケーションの問題を未然に防ぎ、実りあるリニューアル作業を迎えられればこれ幸い。では早速内容のほうへ参りましょう！
確認したい5つの質問、その中身とは？
制作会社の担当の人に来てもらって打ち合わせを行う、あるいは、社内のスタッフのみでリニューアル作業を行う場合も、担当者間で共通の認識を持つために、この５つの質問は是非押さえてもらいたい項目です。

質問１　ネットショップをリニューアルする目的は？
質問２　目的を達成するためにはどのようなことが必要？
質問３　現在のネットショップの姿は？
質問４　リニューアル後のネットショップの姿は？
質問５　リニューアル後の目標は？

この５つの質問について、５回にわたって連載して参ります。
質問１　ネットショップをリニューアルする目的は？
まずはここからはじめましょう。
打ち合わせの開口一番、
「ネットショップをリニューアルしたいから、カッコウいいのお願い」
このような形で制作会社に依頼してないでしょうか？
明らかにこれでは制作会社に全く意図は伝わりませんね。
問題はやりたいこと（Wants：ウォンツ）しか伝えていないことです。
そんなお願いの仕方はするはずない、と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、リニューアルに限らず、いろいろな案件で外注をしようとする場合に、得てしてこのような依頼を行ってはいないでしょうか？

発注者：ＳＮＳを作りたいんだけど、できる？
外注先：出来ますよ。２００万円くらいかかります。
一応、話は通じているようではありますが、やりたいこと（Wants：ウォンツ）しか伝えていないと、他の提案の余地をなくしてしまうことになってしまいます。
外注先はきっとこう思っています。
「いまさらＳＮＳを作ってもなぁ。でもお金になるし良いっか。」
でも、やりたいことの背景を伝えれば、それに対する見解や、別の提案なども引き出せるかもしれません。たとえば「当社の扱う商品は趣味性が強い商品なので、コミュニティを作り上げ、場を提供することでネットショップとのシナジー効果が期待できるからＳＮＳを作ってみたい」などなど。
ネットショップのリニューアルに話を戻しますが、では、なぜリニューアルしようと思い立ったのでしょうか。その背景を含めてリニューアルの目的を書き出してみてください。

作成してから時間が経過して、デザインが古めかしく感じられるようになったからリニューアルしたい。
取り扱う商品、ジャンルなどが大きく変わったからリニューアルしたい。
買い物カゴの使い勝手が悪いので、そこの改善を中心にリニューアルしたい。
更新するのが大変なので、更新しやすい形でリニューアルしたい。

書き出すことができたなら、ようやくこれでネットショップをリニューアルする際にやりたいこと（Wants：ウォンツ）がしっかりと押さえられたということです。
でもやりたいこと（Wants：ウォンツ）だけでは不十分。あくまでもこれはスタートラインです。


次のページは、「映画のシナリオから学ぶWantsとNeedsの関係」


]]></description>
		<link>http://www.webryoku.jp/information/doubt/case1/p/330</link>
			</item>
	<item>
		<title>『顧客が本当に必要だった物』を得るために</title>
		<description><![CDATA[1枚のイラストが表す、システム開発の「本当」
突然ですが、こんなイラストをご覧になった事はあるでしょうか？

(クリックで拡大します)
エンジニアの間では割と知られているこのイラスト、初出についての詳しいことは判らないようなのですが、一説によると1973年にロンドンで掲載されたものであるとのことです。
ぱっと見てこのイラストの意味するところを理解できる方は、おそらく以前にシステム開発について苦い経験をお持ちなのではないでしょうか？決して皆不真面目な仕事をしている訳では無いのにもかかわらず、何故か気がつけばトンチンカンな成果物と予想を上回る時間とお金が掛かってしまった…というのが往々にして起こりうるのがシステム開発というもの。一体何故こんな事になってしまうのでしょうか。
このイラストが描かれた当時は、当然のことながらWebやパソコンというものはまだ無く、システム開発といえば金融や大企業の基幹系システムなど、メインフレームやスーパーコンピューターと呼ばれる超巨大コンピュータが中核を担うような巨大プロジェクトが大半でした。そんな巨大プロジェクトが頓挫する様子を風刺していたイラストだったはず…なのですが…。
時は流れ２１世紀、Web開発をはじめ小規模なシステムを開発する時でさえ、このイラストのような笑えない事態が起こってしまうというのは往々にしてあり得る話です。技術がどれだけ進歩しても、それを使うのが人間である以上、このあたりの問題は簡単には解決しない事のようです。
さて前置きが長くなりましたが、ここで今回、発注する側のみなさまにご注目いただきたいのは最初と最後にある「顧客が説明した要件」と「顧客が本当に必要だった物」という２つのイラストです。この２つのイラストをご覧になってどのような事をお感じになるでしょうか？
これらのイラストの意味するところは、おおよそこういう事なのではないかと多くの方が解釈されています。すなわち
「顧客は自分にとって本当に必要な物を、自分自身では正しく説明することは困難である」。
例えば、せっかく作るならと余計な機能やデザイン的なものにばかり着目してしまったがために何が最も必要なのかということを見失い、『本当に必要な物』の本質を正しく把握・分析出来なくなってしまった結果、よく意味の判らない完成予想図が出来上がってしまうのです。そして誰一人正しい姿を認識できないままものづくりが進んだ結果は…
 得られた成果物は中途半端、かつ本当に必要としていたものと異なってしまうのです（もちろん全てにおいてそうとは申しませんし、他のイラストに表されるように開発側の要因というものもあるのですが、今回は主に発注される皆様にお読みいただく記事ということで、あえて顧客側に焦点を当てた記述としております）。
相互理解が必要不可欠、ビジネスでのプロセスをシステム開発に
システム開発を行う上では、最初に「何をつくれば良いのか」という点を分析する『要件定義』という工程が発生します。
設計を担当するエンジニアはお客様から「何が欲しいのか」をヒヤリングしつつ、技術的な要素を盛り込みながら設計書に落としていく訳ですが、当然のごとくこの時点でエンジニアに対して必要とするものの説明が的確に行われなければなりません。
もちろんエンジニア側も、お客様からいかに本質的なものを聞き出すか、またそれを正しく理解・分析した上で設計・実装を行うための能力を養っていく必要があるのですが、要するにお互いのコミュニケーションと理解の上で築き上げられていくということがものづくりの基本であり、とりわけプログラムやシステムというものは物理的な存在ではない部分が多数あるため、お互いにとって見えづらい部分を（開発するシステムそのものだけでなく、お客様側からは技術的な可能性について、またエンジニア側からはお客様の業務内容について、という部分においても）どこまでフォローしあえるかによってプロジェクトの成果が変わってきてしまいます。
目標（得たい成果物）を明確にし、共有した上で戦略策定（設計）を行う事が大切である、という言い方をするならば、ビジネスにおいてもシステム開発においても、そのプロセスは同じなのです。
自社のニーズとウォンツを的確に分析するということは、日々のビジネスにおいて皆様やられていらっしゃる事と存じます。システム開発においてもこれらの分析をきちんとされた上で「顧客が本当に必要だった物」を手に入れることの出来る「賢い顧客」となって頂ければ幸いです。まずは本当に必要とするものは何なのか、その予想図を的確に描き共有できることが、失敗のないシステム開発のスタートとなるのです。
]]></description>
		<link>http://www.webryoku.jp/information/doubt/case6/p/325</link>
			</item>
	<item>
		<title>ビジネスマッチングサイト特集</title>
		<description><![CDATA[
ビジネスマッチングサイトを集めました。各々特徴がありますので、ご自分にあったサイトをお選び下さい！

ビジネスマッチング
SOHO専門
求人を出す
専門家派遣

 
ビジネスマッチング

 
楽天ビジネス
定番の楽天ビジネス。一括見積もりや、キーワード検索は勿論、企業の評価や直接問合わせも。
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BIZ MATCH STATION
財団法人 全国中小企業取引振興協会が運営しているマッチングサイト。
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専門家を探す、相談できる All About プロファイル
ALLAboutが厳選した専門家を紹介。相談も出来ます。人柄が垣間見えるQ＆Aも使えます。
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企業情報サイト「ザ・ビジネスモール」
全国の商工会議所・商工会が運営の商取引支援サイト。全国30万件の企業情報データベースから検索をかける事が出来ます。
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さぶみっと！　ホームページ制作マッチング 
WEB制作案件専門のビジネスマッチングサイト。ページデザインも奇麗で解りやすいです。
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全国ホームページ制作会社ナビ
全国47都道府県にあるホームページ制作会社(WEBサイト製作会社)が検索可能。
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中小企業 SOHO ベンチャーの企業間取引支援　e-work
登録会員企業数が13000社を超える。開発に強い。
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SOHO


求人・求職・在宅ワーク・ビジネス支援情報「SOHOアイランド」
条件に合うSOHOさんが見つかったら、ホームページ上の問い合わせフォームでメールを送ることも。
SOHO向けテンプレート集や、適正チェックなど、SOHOを真剣に支援している事が伺えます。
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SOHO、在宅ワークのポータルサイト - ＠SOHO
案件も、登録されているSOHOも小規模から大規模まで実にさまざまです。多数のSOHOさんが登録されています。
特定非営利活動法人 日本ITイノベーション協会が運営。
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企業の求人とフリーランスの就職、仕事情報｜フリーランサー
フリーランサー探し専用サイト。登録数は2008年6月現在で950人を超えます。
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クリエーターとクライアントを結ぶ　CREATOR STACIO クリエータースタシオ
Webデザイナーやイラストレーター等のクリエイターとのマッチングサイト。
広告やコンテンツ制作、バナー作成など広く利用できる。約500名が派遣スタッフとして登録されています。
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求人を出す


アルバイト・転職・派遣の求人情報 Find Job !
求人を出すならここ！大きな会社も求人を出しているので、閲覧している人のレベルが多いです。
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クリエイター・デザイナーの為の求人情報サイト　Creator.JobStage
クリエイティブ系求人サイト。デザイナー系の案件が多い。
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専門家派遣


独立行政法人中小企業基盤整備機構 専門家継続派遣事業
ITコーディネータや経営コンサルタント、中小企業診断士等の専門家を派遣してくれます。
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]]></description>
		<link>http://www.webryoku.jp/information/doubt/case3/p/266</link>
			</item>
	<item>
		<title>プロジェクトマネージャーのトホホな話</title>
		<description><![CDATA[まえがき
システム開発にはいろいろな人々が関わってきます。その中で、プロジェクトマネージャー（PM）と呼ばれる人間は、受注側の業務責任者としてスケジュールや品質に関する管理を行う立場を担います。今回は私がPMとして関わったとある案件で起こってしまったトホホなお話をこっそりお教えします。
そのスケジュール、無理！
3月下旬、私はとあるWebシステム開発案件にPMとして配属されました。通常、PMというのはプロジェクトの立ち上げ時から関わり、スタッフィングをはじめ開発スキームを決定する上での権限を持つのが本来の姿なのですが、今回は諸事情により設計と基礎となるシステム開発が先行して進められており、また各工程を発注する業者も既に決定済み（今回は設計とマネージメントのみ社内で行い、他の作業については外注する形）でした。いよいよデザイン等も含めた制作作業が本格化するに当たり、以後の作業については私が進行管理をするように、という命です。
早速その場で大まかなスケジューリングをすることになったのですが…なんと宣告された納期は5月1日。150ページ以上あるWebシステムをほぼ1ヶ月で作り上げるという、非常にタイト…というより無茶なスケジュールです。しかしどうしてもそれで動かなければならないという事で、仕方なく私はその日程でスケジュールを組むことに…。
デザイン上げてください、お願いします
翌日から早速、私の業務が始まりました。まずはデザイン会社A社にトップページやロゴ等の制作を依頼。クリエイター肌なのかなかなか返事をくれない相手方と、クライアント様から細かな変更要望が多かった事もあり、この時点で１週間のスケジュール遅れが発生していました。
また全てのページデザインをA社にお願いすることは予算的に難しかったので、トップページ以外の各ページについてはWeb制作会社B社にお願いすることとなりました。しかし…納品されてきたデザインは「本当にデザイナーの仕事なのか！？」と言いたくなるくらいクオリティの低い代物。設計書の内容もきちんと反映されていません。緊急会議の上、デザイン制作業者を変更することとなりました。
この時点で既に10日以上のスケジュール超過。まあ事前に予想出来ていたとはいえ、納期が迫る現実に胃が痛くなり始めたのもこの頃からだったのでした。
「データ消えちゃいました」
出来上がっているデザインは順次コーディング行程に回します。こちらはC社にお願いしました。こちらの業者さんは遅れているスケジュールでも何とか対応していただき非常に有り難かったです。
そして出来上がってきたHTMLデータを平行して制作を進めてきたシステムに組み込むべく、開発を担当していたD社に渡します。実は本当の修羅場はここからでした…。
納品前にはテストを行う必要がありますが、このテスト開始予定日を過ぎても出来上がりの連絡がありません。いよいよ4月末も近づき焦っていた金曜日の夕方、先方から「すみません、手違いでここ数日の作業データを消失してしまいました。」という電話が…ああ神様…この時点でもう絶望です…。
消えてしまったものは仕方ないので早急に復旧してもらうように依頼し、クライアント様にも事情を説明して平謝り。結局、リリースを2週間延期すると言うことになりました。
PMだったはずがプログラマーに…
開発内容の復旧作業もすんなりとはいかず、先方からようやく「テストできる状況になりました」と言われたのは既にGW後半。指定されたテストサーバーにアクセスしてみると…そこには、夏休み終わり間際に慌ててやった宿題のような、あり得ないバグだらけのシステムがありました。常識のあるエンジニアはあれを完成品とは言いません。
…ああ…胃がぁー…。
仕方無く確認作業を進めてみたものの、もはや納品前のテストというよりも開発工程で行われているべきデバッグ作業を実施している状況。しかも相手方は「設計書に指示がない」「うちだってこの作業ばかりしていられる訳じゃない」と言い張ります。最終的にはPMのはずの私までプログラミングを手伝うようになる始末。
結局、あまりにも完成度が低かったためにリリースはさらに2週間延期となり、5月中は毎日徹夜でのバグ取り作業に追われる事となりました。また最後はこれ以上の延期は不可能という事態となり、全てのバグを取り除き切れないままリリースすることに…。もちろん運用開始後に致命的な問題も発生してしまい、神経の休まらない日々が続く結果となりました…。
あとがき
今回お話したプロジェクトについて、もちろん私自身に至らぬ点があった事もありますが、いろいろな人が絡む開発プロジェクトは、なかなか思った通りには進んでくれません。今回はほぼ全てが初めてお取引する業者さんであり、また遠方に分散していたこともあり直接会って打ち合わせる機会もなく、そういった意味でも腐心したものです。
もちろんこんな事ばかりではないのですが…「順調です！」と引きつった笑顔で冷や汗をぬぐいながら言い張るPMのウラにはこんな現実があったりするのかもしれません…。
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		<link>http://www.webryoku.jp/information/doubt/case6/p/264</link>
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	<item>
		<title>エンジニアはこうしてシステムを作る、の巻</title>
		<description><![CDATA[はじめに
御社が発注したそのネットショップのシステム、いったいどのように作られているのかご存じですか？
ネットショップに限らず、「Webを活用したシステムというものはどのような行程を経て作り上げられていくのか」というテーマについて、エンジニアと円滑なコミュニケーションを取るためのヒントも交えながら今回はお話したいと思います。
システムが作られるまでの道のり
（１）要件定義・仕様分析
ものづくりをする上で最初にすべきことは「これから何を作るのか」ということ具体的に決める事です。例えば「ショッピングカートを作りたい！」というニーズが有ったとしましょう。しかし単に「ショッピングカート」と言っても、具体的にどのような機能を持つのかということが、この時点ではよく見えて来ませんね。
例えば楽天やAmazonのような巨大ショッピングモールを構築するのか、それとも自社のサービスに特化したショップを作るのか、両者を比べても必要とされる機能は全く異なってくるでしょう。
システムエンジニア（SE）は、最初にお客様がどのようなものを望んでおられるのかということを入念にヒアリングした上で、これから制作すべきシステムのイメージを描いていきます。まず何よりもこの時点でSEと十分なコミュニケーションを取り、自社が本当に必要としているものは何なのかを正しく摺り合わせる事が大切です。
（２）設計
欲しい機能が決まったら、次に「それをいかにして実現するか」という事を考えるプロセス、つまり設計のフェーズに入ります。
Webシステムの場合は、まずサイト全体として必要なページ構成の洗い出しを行い、順に各ページのレイアウトやコンテンツ等を設計していきます。またシステム設計の観点では、システムを動かすための環境（サーバー、ネットワーク、使用するプログラミング言語やデータベース…etc）の選定を行い、また具体的なデータベース（DB）構造についても検討を行います。
Webシステムでは特にこのDB構造の設計というものが重要です。なぜならば顧客データ、受注データ、商品データ…など、システムを動作させるのに必要な情報のみならず、このシステムを用いたビジネスのために必要なすべてのデータを漏れなく管理できる構造としなければならないからです。このため前項で分析された仕様に基づいて十分な検討がなされなければなりません。
（３）実装
設計作業が完了したら、いよいよ実際の構築作業を行っていきます。
各Webページのデザインやコーディングの作業、またプログラミングも進めていきます。行程や機能毎に複数の人間が関わるフェーズとなりますが、前項の設計書が適切に作られていない場合、担当者は的確な指示が得られず作業が混乱する恐れがあります。
繰り返しになりますが、効率的な開発作業を進めていくためには、常に各フェーズにおいて適切なアウトプットを得ることが肝要なのです。
（４）テスト
実際のシステムが出来上がってくると、最後にそれが問題なく動作するかという確認作業を行います。ページ毎や機能毎に正しく動作するかを確認したり、サイト全体として設計通りの仕様に仕上がっているか、というチェックを行います。またWebシステムではハッキング等への対策が適切に行われているか、という点についても念入りに確認する必要があるでしょう。
残念な事ですが、実際のプロジェクトでは予算やスケジュールの都合により、十分なテストができないままリリースされてしまうケースも見受けられます。リリースを延期した際の損害よりも、強行してリリースした際に発生した障害による損害のほうがよほど大きかった、という笑い話にならない話も時折耳にします。もちろん見積もった期日までに納入されないのは受注側の責任ではありますが、万一そのような事態となってしまった場合に発注側としてどのような対応をとるのか、という点については、このようなケースもあり得るという事も覚えておかれると良いかと思います。
以上のようなプロセスを経て、Webシステムが出来上がります！
あとがき
急ぎ足でしたが、Webシステム制作の流れについて見てきました。もちろん実際には案件毎に具体的なフローの中身は変わってくるにせよ、基本的には「まず何を作るのか」という点が出発点となり、それをかみ砕き細分化して検討していく、という点については変わり有りません。
ただ単に「これがしたい」と漠然と思うだけでなく、「ではそれは具体的にどんなものか」という事をできるだけ細かく想定することができれば、エンジニアとのコミュニケーションも円滑になるでしょう。マインドマップ等のツールを利用されると便利かもしれません。決してシステムの内部構造についての知識や視点を持ち合わせる必要はありませんが、自社がシステムに求めるニーズとウォンツを適切に分析される事は、システム構築のみならず、それを活用したビジネスを成功させる上でも有効となるのです。
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		<link>http://www.webryoku.jp/information/doubt/case1/p/263</link>
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	<item>
		<title>保守・運用についての注意点とは？</title>
		<description><![CDATA[新しいサイトを構築し、晴れてリリースとなった時の達成感というのは、発注側・受注側双方にとって何物にも代えがたいものです。
しかし、ネットショップにおいて、リリース後が本番。システムが絡む発注は特に、「納品して終わり」という訳にはいかないのが現実です。この後に運用・保守という項目が待っています。
そこで経済産業省が平成18年6月15日に発行した「情報システムの信頼性向上に関するガイドライン」から、保守・運用についての項目をピックアップしてみました。
保守にも色々！
3：企画・開発及び保守・運用全体における事項の、3.保守・運用段階における留意事項の中に以下のような記述があります。
情報システム利用者及び情報システム供給者は、保守に関し、訂正に係る保守(是正保守、予防保守)と改良に関わる保守(適用保守、完全化保守)を峻別し、それぞれについて両者で合意する事。
どうやら一口に保守と言っても、色々と種類があるようです。
是正保守：
ソフトウェア製品の引渡後に発見される問題を是正するために行う受け身の修正
いわゆるバグ修正の事です。
開発を行った業者が直接触れれば、修正もしやすいのですが、他の業者が作ったシステムであったり、開発メンバーがいない状況では困難な場合もあります。
予防保守：
引渡後のソフトウェア製品の潜在的な障害が顕在化する前に発見し、是正を行うための修正
例えばリリース後に、新たなハッキング方法が報告され、それに対する措置を行う場合などを指します。
上記の様に緊急な物は別として、「現状上手く動いているからいいよ」等と言われてしまう項目です。
適用保守：
引渡後、変化した又は変化している環境において、ソフトウェア製品を使用出来るように保ち続けるために実施するソフトウェア製品の修正
OSやデータベース、ブラウザ等のバージョンアップ対応等です。
完全化保守：
引渡後のソフトウェア製品の性能又は保守性を改善するための修正
機能拡張や、仕様変更に伴う機能修正です。
以上4種類、大きく分けて、「修正を行う」作業と「改良を行う」作業に分けられます。この4つの項目において、受注業者と取り決めを行う事が重要、という訳です。
昔は保守といえば、「安定稼働をサポートする事」や、データベース等のチューニングを指していた様ですが、最近では主に納品後の機能拡張やバグ修正を指しています。
また、保守をするタイミングに関しても、問題が起きた時にスポット対応をする物から、年間費用(開発費の○％など)を支払い、メールサポートや、常時対応の形態を取っている業者もあります。
また必要な時に、詳しい人間を派遣するという条件で、保険のような意味合いでの保守費用を請求する業者もあります。
保守契約については、各業者・各案件毎で対応が変わります。保守がどの程度必要かにもよりますので、事前に受注業者からよく話を聞いて下さい。
瑕疵担保期間について
所でこの保守作業、未来永劫ずっと発生する作業なのでしょうか。
システムやソフトウェアには潜在的な物も含め、必ずバグが潜んでいると言われています。
100%の努力をするとは言え、開発側が気付いたバグは修正出来ますが、そもそも気が付かなかったバグは修正できません。検収の時点で、全ての不具合を発見できる可能性は極めて低いと言えるでしょう。
そこで、もし検収後に不具合が発覚したら、有料になってしまうのか？それではいつまでたっても検収出来ない！という問題があります。
そこで、瑕疵担保期間というものを契約書で決定します。民法の定義では一年間で、その期間内であれば開発業者は無料でバグを修正する事になっています。
逆にいえば、この期間を過ぎてしまうと開発業者の瑕疵であっても（バグであっても）、有料という事になります。
しかしながら、これは要件定義で明確に「要件」として認められている機能に限ります。定義書になければ追加機能として扱われますので、注意が必要です。
一番避けたいトラブルは、
「プロなんだから、バグの入ったシステム入れて恥ずかしくないのか！当然無償で直せ！」
「瑕疵担保期間は過ぎています。修正は有料です！」
・・この後、泥沼である事は容易に想像出来るかと思います。
発注者は無料で修正を要望、受注者は実際にコストがかかっているので費用を請求、こういうトラブルが現実に起こりうる事、そこをスタート地点にして、事前に受注業者との話合いを進める事が重要です。
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		<link>http://www.webryoku.jp/information/doubt/case1/p/170</link>
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