発注者と制作業者は敵同士!?
発注する側としては安くて良い物を作って欲しいという気持ちがあります。
また制作業者は高く受け、かつ作業量が少なければ楽が出来ます。
一見、利害関係に見えますが、実際はどうなのでしょうか。

確かにこの2者の利害は一致しません。お金を握っているのは発注側なので、いわゆる「客と御用聞き関係」に陥ります。しかし、この2者の関係を考える上で、大きな存在を忘れてはいけません。
ネットショップのお客様の存在です。
「良いサイトにして、お客様に喜んで貰う。」
「もっとお買い物がしやすい環境を作る。」
「お客様の声をダイレクトに表示するシステムを作り、安心して商品を買ってもらいたい。」
発注する側と制作業者が上記の様な目的を共有すれば、それは利害関係ではなく、ビジネスパートナーです。
そして、目的を共有する事なく、良い物は出来上がりません。 そう考えると、ひとつの目標に向かって進んでいくチームの様な物だと思います。

「こちらが客、主従関係、外部の人間、業務の事がまるで解っていないパソコンオタク!」
ではなく、信頼関係を築ける大事なビジネスパートナーとして制作業者を認識して貰いたいと思います。
ビジネスパートナーのモチベーションを上げよう!制作会社の役割は変化した
成功報酬型の契約形態にレベニューシェアがあります。
企業戦略から製作会社が関わり、一緒に一つのビジネスを共同運営していく方式をとるこの方法。制作会社も「やる気」「結果」次第で報酬が増えるとなると、目の色が変わります。他にはどんな利点があるのでしょうか。
ページ: 1 2
この記事を読んだ人におすすめの記事