制作業者にサイト構築を依頼するにあたり、重要ポイントは主に2つです。
1つ目は、
「現状、どうなっているのか」
2つ目は、
「これからどうしたいのか」
これらをしっかり伝えるために、納得発注道しるべでは、RFP(提案依頼書)とクリエイティブブリーフ、ヒアリングシートを活用する事を提案しています。
実際、このサイトを構築するに当たって、頭にあるイメージを視覚化するため、クリエイティブブリーフの作成から行いました。そこで、実際につくったクリエイティブブリーフをサンプルとして公開しています。
フォーマットには特に決まった物はなく、各企業が使いやすいように各々独自に作成して使用しています。
しかし、書かれる内容は主に
・サイト構築の動機・背景
・サイト構築の目的
・ターゲットユーザ
・ターゲットが感じている本音
・公開後、ターゲットに期待する結果
・サイトが訴える最も大切な提案(コンセプト)
・トーン&マナー(サイトの雰囲気)
・競合・競合に対する優位性
こういった内容です。
誰に対して、どのような手段で、どのような効果を期待するサイトなのか、という事ははっきりさせるために使用されます。
制作業者が用意する事が多いのですが、これらを全て「正しく」埋められるのは、発注側だけです。この時、特に技術的に可能・不可能は問題視しません。
ヒアリングに挑む時も、事前に作成して持参すれば話が早いかと思います。
【参考】
この記事を読んだ人におすすめの記事