小ネタ:ハロウィンで考える配色技法

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( 2008/10/27 グリニッジ有限会社 金井佳子 )

最近、町中でもハロウィン配色が目につきます!お菓子のパッケージなんてホントに可愛い!!

ハロウィンの色って、夜の紫(濃い目)、かぼちゃのオレンジ、夜の紫の補色に当たる黄色、が多いです。

簡単にするとこんな感じ
halloween.jpg

魔女とこうもり、お城とかぼちゃ、ドラキュラ、星なんかがシンボルですよね。

でもこの配色、らしくしよう!と選んでも、割と難しかったりします。
なんとなく配色すると、カンに頼ることになって、色々悩んでしまったりしますが、初めにセオリーを知っておくと断然簡単になります!ちょっとご紹介。

今回は面積から考える配色です。

まず、紫をベースとする場合。
紫と黄色が補色なので、黄色はあまり広範囲に使わず、アクセントっぽく使う事を考えます。
そうするとオレンジがアソートカラー(ベースの次に大きい面積の色で全体の25%くらいが目安)になるので、オレンジの使いどころを考えます。一番上のサンプルみたいに枠にしてもいいですし、お城のまわりをボウッと明るいオレンジにして、紫へのグラデーションとしても良さそうです。

こんな感じ。
halloween23.jpg

オレンジと紫が対照とも類似とも言えない微妙な関係のため、 かっちり分けるとぶつかってしまいがちですよね。

グラデーションにすると幻想的になっていいかも。

次に、もっと明るいイメージにするために、オレンジベースで考えます。

この場合は、オレンジと黄色が親戚筋なので、なじみやすいです。迷わずアソートを黄色に決定。

紫をアクセントカラーとして使います。全体の5%くらいです。
halloween3.jpg

こんな感じで、ベース75%、アソート25%、アクセント5%で考えると配色も簡単です♪

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